スペイン語と英語の違い


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■スペイン語と英語の違い


スペイン語がどのようなものかを知るには英語と比較してみるとわかりやすいと思います。言語が異なるためスペイン語と英語の違いはたくさんありますが、特に大きな違い、勉強する上で目に付きやすい違いなどをまとめてみました。

項目説明
アルファベット 英語のアルファベットが26種類なのに対し、スペイン語は30種類あります。そのうち26種類は英語と同じで、残りの4種類はスペイン語独自の文字「ch」「ll」「Ñ」「rr」になります。

性数の一致 スペイン語は名詞に性別があります。性別によって名詞を修飾する冠詞や形容詞の形が変わります(性の一致)。 また名詞が単数か複数かによっても冠詞や形容詞の形が変わります(数の一致)。英語には名詞に性別という概念はありません。

本(男性名詞)
el libro(単数)
los libros(複数)

家(女性名詞)
la casa(単数)
las casas(複数)

動詞の活用 スペイン語の動詞はとにかく活用が多いです。主語と現在形、過去形、未来形などの組み合わせにより動詞の語尾が変化し、ときには形が完全に変わることもあります。英語には三単現の「s」や過去形・過去分詞がありますが、動詞の変化の数はスペイン語の方が圧倒的に多いです。動詞の活用はスペイン語の勉強で最初に立ちはだかる壁となります。

形容詞の位置 英語の場合、形容詞は名詞の前に置かれますが、スペイン語は基本的に形容詞は名詞を後ろから修飾します(例外もあり)。

libro interesante(面白い本)
casas nuevas(新しい家)

主語の省略 英語は基本的に主語を省略することはありませんが、スペイン語は主語が頻繁に省略されます。主語を省略すると文章が誰に関するものなのかわからなくなると思われるかもしれませんが、動詞の活用で判断することができるので問題ありません。 その代わり、主語の数だけ動詞の活用を覚えなければなりません。


他にも違いはありますが、おおまかなところではこんな感じです。「性数の一致」と「主語の省略」は慣れるのに時間がかかるかもしれません。


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